スタッフブログ

奈良出張

2010年5月27日
0527sai.JPG

認証取得企業の移転

2010年5月21日 営業部長 鵜川 信英
認証機関の移転は創業以来約60社余から契約を頂いてきましたが、その動機として、大きく3ツに分類されるかと思います。

1つ目、何と云ってもコスト。2つ目はなかなかシステムがうまく活動していない、3つ目は認証機関への不満です。

コストについては、価格破壊による各認証機関の競争。又、システムの活動については、3つ目の認証機関との関連もありますが、全員での取組みに成っていないことが要因と思われます。そして、不満については審査の内容だと思われます。指摘内容や審査員の問題では無いかと思われます。(態度、質問、説明、技術、情報等の不足やパフォーマンスのポイント)に顧客とのギャップが発生するのでは無いかと考えられます。顧客のニーズを如何に把握して審査を行うか、短い審査時間の中で顧客のニーズを得て審査を進められるか、不足する点を各自が身につける努力が必要だと感じます。

また、以下のアイソスにも参考になる内容が記載されていますので、一読されるのも良いかと思います。(必要な方は、URSJにお寄り下さい)
業界誌「アイソス」に参考になる記事がありますので一読されるのも良いと思います。
 
 アイソス 2008.・5月 No.126 「認証機関満足度調査発表」
 アイソス 2009.・5月 No.138 「登録組織が明かす認証機関の選定基準、変更理由」

必要があればご連絡下さい。

2010年5月20日 Marilyn
今時は羊がベローン、ベローンと服を脱ぐらしいです。

70kg余りの羊を仰向けにし、電動バリカンで毛を刈る重労働の作業を、ベローン、ベローンと羊から毛を脱ぐんです。なにやら羊に注射して毛の根本の成長を止めるらしいです。

その研究したのが日本企業の「ヒゲタしょうゆ」。全然畑違いなのに・・ビックリ!
美容分野でも富士フィルムが化粧品を開発したりと、今や予測のつかない時代になりました。

わが社の黒川審査員もとんでもなく立派です。

URSより世界規模で提案を求められていた補助審査ノートの新規、改善提案に応募し、採用が決まり、規格帳票のひとつとして使用されています。

URSの一員としては、ベローン、ベローンに匹敵する成果として誇りに思います。

ダブルバインド

2010年5月18日 審査員 青山 俊一
 漫才師のコンビ名に、こういうのがあってもよいのですが、私の狭い知識では今のところ無いように思えます。某文具屋さんのCMで「たのめバインダー」と駄洒落にありますが(チョット古いかな?)「バインド」は「縛る」ことです。「ダブルバインド」で「二重に縛ること」。
  
  淑女A「ダイエットに挑戦してるけど、わたしってダメね」
  紳士B「そんなことありません、Aさんなら必ず成功します」

 Bさんの発言はAさんをダブルバインド(二重拘束)に追い込むかもしれません。
「ダイエットに成功すること」⇔「ダイエットに失敗すること」
Aさんはこの2つの考えを往復する(ダブルバインド)だけで、問題の解決の要素が見えないのです。(Aさんは、私の問題解決の源は「わたしの外」にあると云う、受動的で被害者意識的な信念をもっています)

― BさんはAさんに、どう言えばよかったのでしょう?
極端な二つの考え方を往復しないで済むような発言、問題解決の要素に触れるような質問が適切です。
― どんな??
例えば「ダメってどんなふうに」
「いつも難しいのですか」
「ダメと判断されたのはどうしてですか?」
― これで問題解決の要素に触れるのですか???
ハイ。触れる可能性があります。Aさんの「判断」する行動は、内容がどうであれ「能動的」「主体的」なのです。

商売(あきない)

2010年5月17日 代表取締役 河口 保夫
「金融資本主義」或いは「新自由主義」の崩壊に伴う世界同時不況、利益さえ出れば、又、儲けが大きければと云う考え方・・・今「商売(あきない)」のあり方を見詰め直し、考えなければならない時期、このような機会を神様が与えたのかな、とも思えます。

企業にとって利益を上げ、社員が成長し幸せになり、世の中に受け入れられ役立っている。このことが大切であり、そのように働ける環境、体制になっているか審査時に是非そのような観点で経営者と接触し、ISOのシステムを生かして頂きたい。

昭和の日

2010年5月13日
祝日4月29日が「昭和の日」昭和天皇の日がありますがあまり意識されていないようです。昭和って?の問いに「尊敬する先輩はみんな昭和の方です」「いまより不便な分、人の繋がりがあった」「夢があった時代だと思う、今は夢が無い」「発展してゆくイメージがある」「レトロな感じ、今の時代は進みすぎている」

昭和に数えると84年、高度成長期と重なり合うのか、昭和世代は先が見えなくとも、切り開くたくましさあったようです。昭和はアウトドアでアナログ、平成はインドア、おたくでデジタル、より「個」に傾きそうです。

前号からの続き

2010年5月12日 代表取締役 河口 保夫
1. ものづくりの仕組み
従業員数が10名前後、10~20名、50名以下の規模又、建設業、製造業、検査事業、食品業等、業種ごとの組織に合った'ものづくりのシステム'及び専門的な知識に基づいた特性を見極める。又、そのシステムの改善に向けた内容を指摘し、企業が抱えている課題に対し解決可能な考え方を示唆し、コストダウンを含めた品質の向上に貢献する必要があります。
そのための大企業のシステムを勉強し、知識の吸収は良いが、小企業の組織に合ったものに導き、対処することが不可欠であります。

2. 経営者感性を磨く
審査時、経営者と対峙し個々の企業をどの様にしたいのか、その為に何を、どの様にして行うか、それ等が規格のシステムにどの様に関わっているのか、又、それが社内全体にどの様に浸透しているか等を把握しなければなりません。
審査員の方々は、個人経営者である故、経営者の立場で、物を見て、考えなければならないので、その様な観点からすれば、自分の言動・行動は他責ではなく、自責でなければならない。また常に、出来ない理由を先に考えるのではなく、どうすれば出来るかを優先にした考え方を身に着ける。同じ考えるならば、後ろ向きに考えるよりも、前向きにエネルギーを使った方が良いでしょう!

各組織が顧客満足を得る事により、収益を上げる企業体質に反映するよう、審査業務を通してISO規格の運用および改善に対応すべきと考えます。

ひとこと

2010年5月11日 代表取締役 河口 保夫
審査業務を通じて我々はこの規格が個々の組織のもとで運用され、そのシステムが規格要求事項に合っているか検証します。又、一方でプロセスの不具合を指摘し、改善を促すことにより会社の繁栄に繋げなければならない役割を持っていると考えます。
  
良い品質の「もの」を継続的に提供できる「しくみ」この「もの づくり」は業種、業態によって異なり、我々は画一的な審査をすべきでないのは自明の理であります。そのために審査は継続的に資質の向上に努めることを求められます。
  
次号に下記ついて述べてみたいと思います
   1. ものづくりの仕組み
   2. 経営者としの感性を磨く

社会の恩恵に感謝し世のため人のために尽くそう

2010年5月 7日 審査員 銭谷 剛宣
  今、私たちは、かって経験したことない「道標の無い時代」の中にいると云えます。日々の糧を得るために多くの時間を費やしている。「働く」と云う事に対する意義や目的を見失って漠然と漂流したり、短絡的に二者択一の勝負に走ったり、あるいは、バーチャルな世界や快楽の世界に漂っている多くの人がいます。 いや、自分自身もそのことを潜在的に望んでいるかもしれせん。
 
  そこで、働くことの意義を理解し一生懸命に働くことで幸福な人生を送ることが出来ると説く、稲盛和夫氏の著書「働き方―なぜ働くのか」から印象深く感じたところを紹介します。

  『自分に与えられた仕事に愚直に、地道に、誠実に取り組み続けることで、自然と欲望を抑えることができます。夢中になって仕事に打ち込むことにより、怒りを鎮め、愚痴を慎むこともできるのです。又、そのように日々努めていくことで、自分の人間性も少しずつ向上させていくことができるのです。 今日自分のやったことを率直に反省し、明日からやり直そうと心に誓う。 そんな反省のある毎日を送ってこそ、私たちは仕事において失敗を回避出来るだけで無く、人生において心を高めていくことができるのです。
  
  人生には、いろんな悩みがつきまといます。しかし、たとえ生きてはいられなと思うような重大なことが起ころうとも、決していつまでも心を煩わせてはなりません。感性的な心の悩みを払拭し、明るく前向きに新しい方向へ新しい行動を起こして行くことです。これは人生を生きて行く上で大変大事なことです。
  
  人間は、失敗、間違いを繰り返しながら成長していくものです。失敗してもいいのです。失敗したら、反省し、そして新しい行動へと移るーーそのような人は、たとえどんな窮地に陥ろうとも、後に必ず成功を遂げていくことができるのです。
 
  自分の人生を振り返り、すぐに頭に浮かぶのは、「日々の創造工夫こそが真の創造と成功を生む」と云う、あまりに平凡すぎるほどの教訓なのです。たとえ、一日一日の努力と創意工夫は僅かなものであっても、それが一年、五年、十年と積み重なっていけば、その進歩は限りなく大きなものとなり、その結果として驚くほどの創造的で豊かな成果を手にすることができるのです。』

モラル

2010年5月 7日 Marilyn
 ある企業を訪ねた時、あまりにもマニュアル的な話し方にマクドナルドに来たのかと思いました。
 
 社会人としての自覚、モラルが欠けているのは、きっと核家族が増え同居を嫌がる親達、若夫婦が増え始めた頃からでしょうか。祖父、祖母が居て、親が居て上下関係や一般常識が日常生活の中で身につけ子供が社会に羽ばたきます。今その環境が無く、会社でとうしたら解らないまま一人前として扱われる「シュガー社員」が多く、先輩社員もその甘さに負けてしまうらしい。

 その結果人間関係が希薄になり、話さなくなり進めるべき事が進まない。 これでは駄目です!何でも云えるようにするために、輪が必要です。是非会社では昔のような日本の家族を作りたい。

ひたすら増える未婚男

2010年5月 6日
 戦争で失われた男性で、女性の未婚者が多くなった世代の影響が、90年代頃から男性の未婚者が増加続けているようです。
 何故?、男は女より5~6%多く生まれ、加えて、男の若死にの確率が、近年長生きとなり男が多いままで未婚男があぶれてしまう。「男余り」の時代なのです。人生の先輩の諸氏、身近な独身男に暖かいご支援が必要です。