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「My Favorite Wine」

2010年8月25日
私はワインが好きです。1985年、TT(Touring Trophy)レースを見に行ったマン島(Isle of Man)でハズレ年の1980年モノでしたが、管理状態の良いラツール(Ch Latour)を飲み、それ以来フランスの赤ワイン、とりわけボルドー(Bordeaux)の赤に強い愛着を感じます。

 1980年代後半からのバブル期には、仕事上の接待やプライベートな食事会などで、当たり年(1970,1975,1978,1982,1985,1986年・・・)のマルゴー(Ch Margaux)やムートン(Ch Mouton-Rothschild)を飲む機会が多く特にマルゴーは1978年と1990年はケース買いし私の大好きなワインになりました。

マルゴーは当時「火宅の人」が小説・映画で大ヒットし、ヒロインがエンディングで死の直前にマルゴーを飲むシーンがあり、マルゴー特有のスミレ香も親しみやすく、日本人にはマルゴーのファンが多いようです。(文豪ヘミングウェイがマルゴーの大ファンで、孫娘にそのワイン名からマーゴ・ヘミングウェイと名付けたのは有名な話です)

 生産本数の関係もあり、飲む機会も少ないのですが、突出して芳醇で香しく輝かしいシュバル・ブラン(Ch cheval blanc)も大好きなワインです。巷で人気のベトリュス(Ch Petrus)とル・パン(Le Pin)は高価過ぎて値段相応に美味しいとは素直に思えません。
(私の敬愛するN弁護士は1982年ペトリュスがこれまで飲んだワインの中でトップとされていますが、正直私はそこまで感激出来ませんでした)

さて、今では「赤貧洗うが如し」状態で、フランス格付けワインなど飲める身分で無く、あのバブル時代を懐かしく想う、うらさびしい今日この頃ですが、貴方のお好きなワインは何ですか。

「ゆうパックお粗末準備」「新業務習熟出来ず」「事前準備が不十分」

2010年8月 6日
 日本郵便の傘下の郵便事業会社の宅配「ゆうパック」が1日から34万個の大規模な遅配を招き6日にいたっても集配の現場は正常に戻っていないと報じています。

 新政権になって郵政民営化が官業回帰ムード、トップを元高級官僚で占め上意下達の官業意識、政権交代しても、不始末は前政権の責任と回避する未熟与党・・・。

 時偶々ゆうパックに北海道往復便を委託し、混乱に巻き込まれましたが、配送郵便局、センターでも実状を知らせず「受託配送センターの不始末」とか、「青森を通過しています」「通常は航空便なのに何で貨車なのか」明快な回答か得られませんでした。

 机上プランだけで物事は進まない、現場を肌で体得する重要性を改めて痛感します。