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最近の状況

2010年10月25日 取締役 塚本與介
9月24日、尖閣列島にある久場島から15km沖合において、海上保安庁の二隻の巡視船へ船体をぶつけて逃走を企てた中国トロール漁船の船長を処分保留のまま釈放された事件を発端として国民の怒りと落胆、政治と財界への影響が引きずっています。

船長が釈放されても、居丈高に日本政府による謝罪と賠償の要求、反日デモで「琉球を回収し、沖縄を解放せよ」の横断幕、レアアース輸入停止、ノーベル平和賞受賞を決めたノルウェーへの国家的な圧力などの報道に接し嫌悪感を覚えます。

中国は人口13億人、2030年には14.5億人と予測され、EUと米国を加えた7億人、インドの11億人と比較してもダントツの超大国です。世界各地におよぶ華僑と呼ばれる人々の経済力を加えるとその影響力は計り知れないものがあります。

日本古代朝廷が、607年「日出処の天子書を日没する処の天子に致す」の国書で時の天子の不興を買ったことで知られる遣随使を派遣し、遣唐使に引き継がれて、国際状勢を知り、大陸文化を得て政治経済、文化等発展の源を作った繋がりがありました。

先の世界大戦での勝敗で立場を一変させ、繰り返させられる謝罪や歴史問題で苦い経験を味わっていますが、 過去、現在も切っても切れない隣人であること相違ない。

偏狭な愛国心ばかりがヒステリックに増幅するばかりでは解決の糸が見えてこないが、我が国も価格だけで一国に過度に依存する危さに痛烈な反省を促されたことだ。我が国は無資源国、資源を輸入し技術を生かして優秀な製品を輸出し、国家的を支えて来たはず。ハイテク技術の開発・支える人材とその活用、モノ作りの原点を見つめ直す必要が無いだろうか。

一方的な威嚇的、恫喝的な言動は決して相手(聞く側)に対して真の理解を得られず、解決の途には向かわないだろう。 

 全てのことに云えます。  

顔に人格がある

2010年10月 4日 Marilyn
何ヶ月程前に韓国の方とお話する機会がありました。

話の中で、韓国には40歳になれば自分の顔に責任を持てと言うことわざがあると云う事です。  

たしか日本にもその様な話があったなぁ。「男の40歳は分別盛り」(論語の「40にして迷わず」から)
鏡を見て自分の面構えを拝見すると、私の顔は実に優しい顔である~~~~! なんちゃって・・・。

人は顔で判断してはいけないと、一休さんのマンガではあるが、やはり生きてきた道や接してきた人間関係により、顔にも広がりと奥行き出てくるのだと思います。
 勉強をよくした人は、賢そうな顔になるし、食生活のだらしない人はブヨブヨになるんじゃないかしら。

40歳になれば自分の面構えに責任を! まさしくその通りです。 昔の人は偉いナア!!