スタッフブログ

ある日の事

2011年9月20日 Marilyn
駐車場の関係上、私は駅からURSJまで歩くことが多くあります。その時は車と違い、あまり周りを注意しなくてもいいため、知り合いと会えば挨拶も出来るし、情報を獲得する事も出来ます。

 ある時、電気の故障か、Bフレッツの取り付けか解りませんでしたが、暑い日作業服を着て、汗だくで仕事をしておられたその真下を少し過ぎてから親子連れとすれ違った。
 
眼鏡を掛け勉強が嫌いそうな小学校1,2年生の男の子の手つないだ、専業主婦らしき母親の会話を少し耳にし、もう少し聞きたいと思い後をつけました。
 「勉強しないとあんな仕事をしなくちゃあ~~いけないのヨ」って! 後から頭を殴ってやろうかと思ったが、チョット酷すぎる教育だ。
 
人が嫌う生ゴミの処理、汚物廃棄物処理、地中に埋まっている水道管修理等の仕事をしてもらっていますが、紀律と安全のため作業服着用での仕事をしてくれる人達の働きで、世の中が上手く廻るのであり、そのお母さんの母親の顔を見たいくらいのものでした。現在の教育について少し考えさせられた日でした。

雑 記

2011年9月13日 取締役 塚本與介
未曾有の津波と原発放射線漏が引き起こした災害で、死亡・行方不明が19,867人(9/10)の被害を出して発生から6ヵ月を経過しましたが、がれき処理、原発事故の対応遅れで多くの国民が政権批判を浴びせています。

前代未聞の条件付で退任した政権に代わり「ノーサイド・(試合終了)。怨念の政治は終わりにしましょう、もう」発言で閣僚や主要幹部人事は、適材適所より党内融和を優先したツケが大臣就任に小躍り・浮ついているのか緊張感が無い不適切発言が出た。極め付きが「死のまち」「放射線をつけちゃうぞ」の主要閣僚は発足以来1週間(9/10)の辞任劇となった。

科学者、評論家の発言も「今までの原発推進発言はなんだったのか」と驚かせる論議があり、全てとは云えないが指導者層にも欺瞞と混乱があっようです。国民の生活と健康を守るための対策は進まないが、冷静さと緊張感を持って進められる事を期待されている。先ずは、故郷を追われ、生活の糧を失い、健康管理不安の東北の方々への具体的な放射線物質の除去での救済対応だろうか。
 
富山県にも一時避難されている被害者が377人もあることを知りました。故郷を捨てさせられ、帰る目処の立たない方々には、国民が一致して支援すべきだろうが、「九州に福島の物を持ち込むな」のメール、電話で「ふくしま応援ショップ」が開店中止。岩手県陸前高田市で津波被災した松で作った薪を、京都大文字送り火に送る計画も中止されたが、被災地に対する思いやりがあれば、そんな発言は無かったと思うが。
 
災害復旧は永い期間と莫大な費用が伴う、国民の英知を集めて世界から寄せられた期待にも応える努力なければならない。