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富山弁「だら」 "KING OF Toyamaben"だそうです

2013年5月17日
標準語の綺麗な大先輩がいらっしゃいました。
何時どんな場所でもスラットと標準語で話され素敵なんですが、やはり富山弁の「だら」と云う言葉が抜けず、端々にだらの「だら」
「だらに飲ませる薬は無い」「だらは死ななきゃ直らない」と聞かされました。
大先輩も先輩も亡くなりましたが、その「だら」は私にうつったらしく私の会話に輝いています。
富山弁は西日本方言の東限でアクセントは京阪型。
「だら」は馬鹿に比べてニュアンス的にやゝ弱く、仲間内の冗談などに使われますが、文末に「だら」を使われると
「ゆすり調」が特徴なので粗野で横暴で挑戦的な話し方になり、慣れない人には常に怒っていると勘違いされます。
方言は心を伝える言葉として地域文化の基礎とも云われますが
原発事故の東北では住民移転で失われて行く方言に危機感があるようです。