スタッフブログ

癒しの旅

2013年7月27日
先日、長野県伊那市にある世界有数のパワースポット「分杭峠」に行ってきました。
その場所へ行く道はマイカーで大混雑するため、24時間交通規制が敷かれているので、ある集合場所から市が運営するバス(往復800円)に20分程乗って、そのパワースポットまで行きます。
ゼロ磁場の場所は車2台分の面積で、平らになっておらず、段々と丸木の板が6段ほどあるだけ...!足の痛い高齢の母親を連れて行くには大変な場所でした。
この分杭峠は諏訪大社、伊勢神宮、石鎚山、阿蘇山など重要な聖地や多数のパワースポット、また国譲り神話に関わる神々もこの線上に祀られているといわれている、日本最古で最大、最長の巨大断層地帯「中央構造線」の真上にあります。
「気」を感じることができる方もまたできない方にとっても、心身ともにリフレッシュし元気になったと感じられる方も多いようです。富山滑川ICより高速にのり片道3時間半と遠方ではありますが、大自然の中で過ごす時間はとても気持ちがよいものでした。
良い気分転換としてお勧めです!

富士山 信仰の対象と芸術の源泉

2013年7月18日
先月の22日にユネスコの世界遺産委員会で、
世界文化遺産として富士山(国内の17件目)が登録されることに決められた。
関係者の一時の熱気を伝える報道は冷めたが、
観光地としての商業主義が全面に出ていたことは間違い無い。
日本人なら富士山と云うと、
日本の象徴として海外からの帰国船舶航空機窓から富士山を見つけ、
(最近は輸送機材の発達と深夜フライト等であまり聞かれないが)
帰国を味わったものである。
世界大戦時はGPSが無かったため、
当時アメリカの戦略爆撃機B29が地形・富士山を目指し、
東京殲滅爆撃された悲しい一面もある。
EU画壇に影響を与えた葛飾北斎の「富嶽三十六景」など、
日本人ならその文化的価値は熟知され富士山は日本そのものであるが、
偉大な自然を保全するのは並大抵で無い。
既にゴミ、屎尿処理・環境保全、夏季に集中する30余万人登山者の安全管理、
富士山と25の構成資産等に及ぶ課題対策も容易ではないだろう。
「富士は日本一の山」
独立峰で活火山、1707年の宝永大噴火では、
100km離れた江戸にも火山灰が積もったと云われ、
影響力も巨大だし、自然災害対策も地震国日本では重要だ。
しかし、大きな裾野を持つ独立峰の姿は見飽きないし、見るたびに圧倒される。
企業、人間の様もかくありたいものと改めて刺激を受けます。