スタッフブログ

ジャカルタでの審査を終えて

2012年10月30日
URSインドネシアからの依頼により10月15日~17日の3日間、インドネシア・首都ジャカルタでURSジャパン所属の審査員によるISO27001の審査が行われ、審査補佐役として同行しました。
 成田空港から7時間30分程でジャカルタに到着、日本との時差は2時間ですが気温は33度、湿度62%で紅葉の日本から夏に逆戻りの感じでした。
 審査日の朝、現地代理店スタッフが出迎えに来てくれましたが、車を走らせて先ず体験するのが渋滞でした。ジャカルタは東京に次いで人口密度高い1千万人都市です。
しかし、公共交通機関が整備・充足されておらず、移動手段は車かバイクでした。ほぼ一日中渋滞しており、環境整備に日本からの支援を受け、モノレールや地下鉄を建設中とのことで、現地スタッフも解消される事を期待していました。
 ISO27001の取得状況は、インドネシア国内で14件の実績だそうですが、インドネシア人はプライバシーや情報管理に関し意識が低く、プライバシーと云う概念も知らない人も居るそうで緊急性や緊迫感が無い社会環境でしょうか。インターネットの発達に伴い、銀行が被害を受けた事件があり、国が一部業種に対し情報セキュリティに保護強化に乗り出しているようです。
   
このような状況下でISO27001をいち早く取り入れ、代理店社長が業界における影響力を高めようとする思いを聞きました。
未だ未だ発展途上の部分が多く今後の成長が見込まれ環境で、日本企業が多くのチャンスを見いだされるのでないかと感じました。

ゴミ袋を運ぶ人々

2012年10月11日 Marilyn
 先日、今日はゴミの日と思い自宅の2階のゴミを集めていました。 我が家では1階は姑、2階は私と大きな家でも無いのに上と下で分担しています。 分担したのも私めの綺麗好の性ですが  「なんちゃって・・・・・!」
 ゴミの収集日には、部屋のゴミが全て出されないと気が済まない性分で、部屋中のゴミを集め終えると集積場所まで持って行くのですが、なんとそこにはゴミ袋を手にして集まっているのは男性ばかりです。 
しかも、出社前の背広を着ている男性です。 これは如何なものかと。どんな家庭でのルールのもとこれが行われているのか、他人の家庭のことだから女性の仕事と思っていただけに少しショックでした。なにやら草食男子増えているのは、お父さんの姿を見て育っているからかなぁ・・・・。

10年目の審査の視点

2012年10月11日 審査員
 MSS (Management System Standard) に携わっている審査機関のURSの一員として、
MSSの運用が企業にとって役に立っていることを、実感出来なければならない。
審査を通じて現実の運用状況に鑑みれば、MSSはビジネスに有効なシステムであると
の認識が薄いように見受けられる。
この事を打破する為マネジメントシステムが、社会に必要且つ有用なシステムである事を審査を通じて認識して頂き、継続的に運用して頂けるように努めることが、審査機関の役割りの一つである。
個別企業毎にMSSの取り組み認識の相違があり、結果個々において期待する成果に違いが出てくる。それ故企業毎の多様な潜在的要求を顕在化し、改善を図る審査の提供が必要である。その為にも下記の取り組みを進めていかねばならない。
1)お客様のホームページを活用し又、審査を通して企業文化や体質、人事異動、経営、製品等の情報、業績についての把握。
2)審査は人と人との関係が基本であり企業のトップインタビュー及びアンケートを通じての審査方針或いは、顧客が抱え込む課題、悩み、想い等の内容でコミュニケーションを深める。
3)ISOの企業成熟度にも大きな差が有り、現在のどのレベルにあるか取得目的を見極めてチョッと上を目指した長期運用計画を立案し対応する。
4)企業が望んでいる本質を理解し、審査を通じて価値を提供する為に同じ審査員が3年間担当し計画的に企業要望を満たす。
5)ISOの認証取得により、マネジメントシステムをうまく使えばこんなに素晴らしい仕組みが出来ることを分かって貰い、URSジャパンのファンになって頂くことで審査機関としての成果の喜びに繋がる。
世界経済のグローバル化で物作りの海外移転が進み、日本国内での経済環境の急変は規模、業種、業態を問わず影響があるが、MSSのレベルアップが双方に成果を得ると信じたい。

起こるべきして起きる

2012年9月18日 Marilyn
 5月の高速バス事故もそう、失敗する時もやはり何か問題がある、起こるべきして起こるんですよ。
   
 先日こんな50歳の年にして転んでしまい、体に傷を付けてしまいました。と云うのも他人様の駐車場より近道をしようと侵入した所、出る所が塞がれていて出れず。フェンスを跨ぎ乗り越えようとしたら、スカートの裾が引っ掛かり肘より転げ落ちてしまいました。
 
 新陳代謝が悪いために傷は残るし、酷いものです。
 主人にその話をすると大丈夫!大丈夫!と軽くあしらわれ、つぎの日目が覚めなかったらどうしようかと思いましたが、今も元気です。
   
急がば回れ!『早く着こうと思うなら 危険な近道より遠くとも安全確認な方法を採った方が早く目的を達成する事が出来る』と云う譬えでした。 

政治劇の幕開け

2012年9月18日 審査員
  世界の政治首脳が交代しています。ロシヤ、フランス、北朝鮮が終わり年内にUSA、中国と続き我が国も負けじと短期間での政権交代・首相の交代劇が騒がしく幕開けでしょうか。
 中国との尖閣列島〔石垣島に属し西表島北方16kmに点在する無人の小島群で、最大3.82㎡の魚釣り島の他に岩礁と小島がある。〕 韓国と竹島〔島根県隠岐諸島の北西の日本海にあり無人の岩礁、男島、女島の他十数個の岩礁〕ロシヤしとは戦後から北方の択捉、国後、色丹、歯舞4島の対話があっても原則論に終始し一向に進まない。領土問題は彼我の違いがあっても日本人自身の問題なのに。
 国内でも資源の無い我が国が産業の米に例えられる電力確保策が、原子力の事故処理も終わらないのに「2030年代に原発稼働ゼロを可能・・・」裏付けの無い立案は
原発立地の地域対策、科学知識、技術確保、関係者の雇用、原子力廃棄物の処理、国際間の信頼と技術交流、生産拠点の海外移転、技術及び技術者の海外流失等の課題が大きいのに何も答えていない。「たかが電気」の発言に象徴される一部反原発を煽る人々に応えるだけで無く「サイレント・マジョリティー」にも耳を傾け50年100年のエネルギー政策が必要となっているのに。
膨大な債務、増税と社会福祉、少子高齢化の福祉と都市計画、議員の定数削減、安定
しない金融市場、景気対策等々。
 一日も一刻も休むことが出来ない難題の山積によくも代表、総裁に立候補するもんだと感心します。格好よく言えば使命感でしょうが、世界中で「なにも決められない」政治に対し不安感と失望が高まるばかりなのに・・・です。
 今月中に我が国の政治の先行きがチョビット決まりますが、選出した選挙民の責任も大きいが、員数合わせの議員は必要ないと思いませんか。

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